なんばで炉ばた焼に初挑戦 『法善寺横丁 水かけ茶屋』
炉ばた焼に挑戦してきました!
炉端焼きとは・・・・(ウィキペディア引用)
客の目の前の囲炉裏端において、炭火で魚介類や野菜を焼き、長いしゃもじ(掘返べら)で料理を運ぶ。この形態の店は、昭和40年代には全国に1万店以上あったと言われる。
雰囲気がとても良いです。
素材の味がより一層でているような気がします。
やっぱり料理は食べる環境も大事なんですね。
左上段は付き出しです。
右上段はホタルイカの沖漬け・・・だったかな。お酒に合いますw
左中段は茄子の田楽で、甘いお味噌とやわらかい茄子がおいしくいただけます。
右中段は大きなネギを丸ごと焼いたもの(名前失念)で、とろとろの甘い味に感激しました。やけど注意w
左下段はイカの姿焼きです。マヨよりタレの方が好きです。これまたお酒がすすみます。
右下段はホタテ・はまぐり。炉ばた焼はこれのイメージがあり憧れていたので食べれて良かったです。
やきものは目の前で焼かれて、大きなしゃもじみたいなので出されるのは迫力があります。
今は個室居酒屋が多い気がしますが、たまにはこういう他のお客さんと同じ場所で食べるのも良いと思いましたよ。
あと、こちらお店は料金もお安いので気軽に行けると思います。
法善寺横丁 水かけ茶屋
月~金 17:00~23:00(L.O.22:30)
土日祝 16:30~23:00(L.O.22:30)
土日祝 16:30~23:00(L.O.22:30)
無休(12/31・1/1は休業致します)
06-6282-7290
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